【質問3】
江戸時代の物価の価値は、現在のいくら位か。
【回答3】
江戸時代の貨幣には、金、銀、銭の三種類がありました。
「江戸の卵は一個400円!」この本では、現在の貨幣価値への換算
方法が記載されています。おもな物価について、例えば、握り寿司
一貫8文(160円)、蕎麦 16文(320円)、桜餅 4文(80円)、等
今の貨幣価値に直すと何円くらいになるか記載されています。
「江戸の卵は1個400円!」 丸田勲著 光文社
「江戸物価事典」 小野武雄編著 展望社
中央館、参考室で所蔵しています。 ↑トップページへ戻る
【質問5】
地震による液状化現象について
【回答5】
地震発生時、地盤が揺れることによる直接の被害とは別に、地下
水位が高く、ゆるい砂からできた地盤で発生する災害。低地や埋め
立て地などの地盤には水分がたくさん含まれているが、普段は、砂粒
同士が、支えあい、その間を水が満たしている状態で安定している。
地震により激しい振動が加えられると、砂粒の支え合いが崩れる。
このとき、砂粒の間にある水の圧力が高まり、地盤が泥水のような
状態になり、液状化した地層の上に弱い部分があると圧力に耐え
切れず、泥水が地表に噴き出したりする。液状化がおこると、地盤が
液状になるため、建物等の沈下や傾斜が起きたりします。
流山市では、「流山市地震ハザードマッブ」を平成21年に作成し、
この中に液状化危険度マップを掲載し、液状化が予想される地域
について、色分けして表しています。
「流山市地震ハザードマップ」 流山市役所 安心安全課、建築住宅課
「新版 地学事典」 平凡社 p127
中央館、参考室ほかで所蔵しています。 ↑トップページへ戻る