予約について
読みたい本を予約できますか。
インターネットから本を予約する場合は何が必要ですか。
予約をするにはどうしたらいいですか。
1冊ずつ予約することはできますか。
予約カートに身に覚えのない本が入っています。どうしてですか。
予約時に連絡先をメールアドレスにしたのにメールが来ないのは、どうしてですか。
予約した資料をキャンセルしたいです。
読みたい本が図書館にないときはどうすればいいですか。
質問 読みたい本を予約できますか。
予約カードに必要事項を記入してカウンターにお出しください。図書・雑誌合計で10冊まで、視聴覚資料で5点まで予約できます。パスワード登録をすれば、流山市在住・在学・在勤の方はご自宅のパソコンやスマートフォンからも予約できます。
>予約カード
質問 インターネットから本を予約する場合は何が必要ですか。
ウェブ・資料検索機(OPAC)予約は、流山市在住・在勤の方が利用できます。最初に利用するには、利用カードを作成後、パスワードの登録が必要になります。登録は図書館のホームページや資料検索機(OPAC)から行えます。
図書館ホームページ>[利用者メニュー]の「パスワード登録」
OPAC>[お知らせ・各種一覧・パスワード作成]の「新規(再発行)パスワード生成」
質問 予約をするにはどうしたらいいですか。
<パソコン・館内OPACの場合>
①まず、予約したい資料を検索し、検索結果一覧もしくは書誌詳細の画面より予約カートにいれてください。
・検索結果一覧では「カートに入れる」というボタンを押すことで予約カートに入ります。カートから外したいときは「カートから外す」を押してください。
・書誌詳細では、「予約カートへ」というボタンを押すことで予約カートに入ります。
②その後、画面右上にある予約カートを押してください。
③ログイン後、予約カート一覧より予約をする資料を選択し、受取希望館と連絡方法を設定して「登録する」ボタンを押してください。
この画面で予約カートから資料を削除したり、シリーズ予約の設定をすることもできます。
・予約カートから資料を削除する場合は、削除したい資料の左端にあるチェックボックスを選択してから「削除」を押します。
④「登録する」ボタンを押すと、予約申請確認の画面になりますので、「予約する」を押してください。
<スマートフォン版OPACの場合>
①予約したい本を検索して、「予約カート」というボタンを押して予約カートにいれます。
②予約カートに入ります。
・後で予約したい資料は「予約対象からはずす」をクリックしてグレースケールにしておくと、予約カートに残せます。「削除」ボタンを押すと予約カートから削除され、元に戻すことはできません。
・「予約登録へ」というボタンを押すと受取方法等を選択する画面に進みますが、ご自身の予約可能件数以上の資料が登録されていると、「予約登録へ」のボタンは表示されません。
③受取方法、受取館、連絡方法を選択して「確認ページへ」を押します。
④予約内容を確認して、よろしければ「OK」ボタンを押します。
⑤この画面が出たら登録完了です。
質問 1冊ずつ予約することはできますか。
1冊ずつ予約をすることはできません。一度、予約カートに入れてから予約の登録をしてください。
質問 予約カートに身に覚えのない本が入っています。どうしてですか。
・ご自宅で使用されているパソコンをご家族と共有されていませんか?パソコン用検索システムではログアウトを行わないと、予約カートの内容が引き継がれてしまいます。共有でパソコンを使用されている場合は必ずログアウトをしてください。
・館内の資料検索機(OPAC)を利用する前に、予約カートにすでに何か入っていないかを確認してください。館内の蔵書検索機は約5分ごとにデータがリフレッシュされる仕組みとなっていますが、前の利用者の方が使用した直後だと、リフレッシュされていない状態で使用してしまう場合があります。ご利用前にご確認ください。また、館内の蔵書検索機をご利用後はログアウトをしてください。
質問 予約時に連絡方法をメールにしたのに準備が出来たというメールが来ないのは、どうしてですか。
・ご自宅のパソコンや携帯電話でメール受信の制限をしてませんか?今一度お確かめください。図書館からは、大量のメールを一度に送信しますので、受け手側でブロックをされてしまうことがあります。図書館からのメールを受け取れるように設定してください。
kakunin@library-city-nagareyama.jp(設定アドレス)
質問 予約した資料をキャンセルしたいです。
お電話もしくはカウンターにて受付します。パスワードをお持ちの方は利用者のページ「利用状況一覧」の予約資料一覧に「予約取消可能」の表示があれば、ご自分でキャンセルできます。
質問 読みたい本が図書館にないときはどうすればいいですか。
お電話またはカウンターでお尋ねください。市内在住の方は、国会図書館、県立図書館、近隣図書館などからも借りることができます。